さくやべや。

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#504罪と罰2019.04.27
久々に「愚痴」カテゴリです。

考えたことを書くだけなのであまり読んでも意味はないと思います。
たぶん長くなるので続きに隠します。
「罪」というものは、人とは離して考えなければならないと感じる。

しかし、わかっていてもその人のこれまでの印象が纏わりついてきてしまうのが
人の情というものなのだろう。



身近な人で(少なくとも私にとって)好感の持てる、尊敬に値すると感じていた人物が
許されがたいある「罪」を犯してしまっていたことが判明した。

先述した人物像であることもあり、最初は「何かの間違いでは」と思っていたが、
どうやら事実のようで、現在は与えられるべき「罰」を待っている状態である。



私にとっては本当に好人物であり、その人がいなくなることが考えられない。

どうにか温情措置がないか。あれだけ頑張ってきた人なのにこんな一つの失敗で。
周囲も助けられてきたじゃないか。こんな、切り捨てるような。


そんな思いで見守っていたが、これは間違いだと最近感じるようになった。




「罪」が平等にみなされなければならないと同時に、「罰」もまた平等に科されるべきなのだ。



奇しくも昨今、「上級国民」というワードが世間を騒がせている。

社会的に立場のある人物とそうでない人物の扱いの差が問題となっており、
まったくもって罪の重さも立場の高さも異なるが、私の直面しているこの問題と同質であると感じた。


私はいわゆる「上級国民」をかばいたいと思っているのだ。

そしてそれは間違いである。



人は人として、その「罪」だけを考慮して裁かれる権利があり、裁く義務があるのだ。

心情としては非常につらいものがあるが、あの人物は裁かれなければいけない。


しかし、「罪を憎んで人を憎まず」とはよく言ったもので。

この先も私はあの人のことは嫌いにはなれないのだと思う。




私は一つ大人になった。
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